11月のライブスケジュールです。[Java Gamelan Work Shop/Concert]
■11/4(日)待兼祭 大阪大学豊中キャンパス 法経講義棟1Fエントランス・ロビー
http://www.gamelans.org/concertinfo.html#PROG20071104 ワークショップ 12:30〜13:30
コンサート 14:00〜15:00
入場:無料
※ワークショップ参加申込み受付中。この機会に一緒に合奏しましょう!
[JAZZ♪LIVE]
■11/11(日)我巣灯/豊中 06-6848-3608
http://gastou.hp.infoseek.co.jp/ Live 20:00〜 Charge 前売 2,500円 当日 3,000円
tp:唐口 一之 ba:中島 教秀 ds:豊田 晃 vib:奥村 彩 pf:奥村 美里
どうぞお越し下さい。
テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽
- 2007/10/18(木) 22:24:59|
- ライブスケジュール
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バナナLOVEバナナをインドネシア語でpisang(ピサン)と言う。
手がかからずに育つので、庭木に植えてあることも多い。
レッスンへ通う道中、大きなバナナの木を、曲がり角の道しるべとして歩いた。


種類や大小いろいろあって、その用途も幅広い。
果肉は生で食べたり、揚げたり、加工してお菓子になる。

大きな葉っぱは使い道がいっぱい。
生菓子をくるんだり、

屋台でご飯をテイクアウトする時に、bungkus(ブンクス)といって、器を兼ねた包装に使われる。
ソロ名物 ナシリュエットココナッツミルクが濃厚でボリューム満点。これは美味い!!
チキンは塊または割いて食べやすくしてもらうこともできる。奥の黒いものは煮卵。

ちなみに主食はお米。市外に出ると、日本で見られるようなきれいに並んだ水稲風景が…
これは、日本の占領下時代の技術の伝播と言われています。
オランダ領だった影響で、フォークとスプーンを使って食べます。
日本のように、割り箸や使い捨てのスプーンがついて来ないので、「また返しに来るからちょっと貸して!」とお願いするか、宿で借りる。
ただし英語が通じないことが多いので、たったそのひと言がインドネシア語で言えずに、とっても困った。
ロスメン(安宿)では食事がつかず、ジャワティのサービスのみのため、写真のように持ち帰って食べることもあった。

ガムランにも上手に活用されている。
ボナンの横に葉っぱが重ねて置いてあるので、何に使うのかな?と思ったら、楽器のセッティングの調整に敷いていく。
なるほど!野外だと音が散るから、中で反響させて、自分に聞こえるように返すのだ。

幹は、ワヤンクリッの人形を挿す台として使われている。
こちらは、向こうで知り合ったSTSI(芸大)の学生さんの出演するアチャラ。
晩の22時ごろから夜通し、朝の4時まで続く。
すぐ近くで子供が興味津々に楽器を触ってみたり、寝そべって鑑賞している。
老若男女が楽しめる、すばらしい芸術!
ガムラン工房では、若い男の子が熱い炉の中、トンカントンカン!
手作業の製造工程の中、熱い金属を支えるのに、幹をバリバリ割いている。

こんなに使える、エコなバナナに驚かされっぱなしの旅だった。
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時の過ぎゆくままヴィブラフォンを始めて、この秋で7年が経つ。
師匠は50年を超える選手。まだまだこれからが勉強だわ。
10月生まれの私は、24歳の誕生日頃に念願の楽器を手に入れた。
当時は演奏活動をするようになるとは思ってもいなかった。
「楽器を始めたきっかけは?」と聞かれて、話が長くなるので、つい省略してしまうので、
この機会につまらない話ですが、もしお時間があればどうぞお付き合いください。
その夏、何か新しいことがしたいと思っていた。
小学1年生から、マリンバを習っていたものの、高校1年生ぐらいで興味が薄れてしまった。
友人の影響で、洋楽や邦楽アーティストのライブへ通う、音楽に踊らされる日々。
そんな楽しみに、やがて飽きつつもあり、自分で楽器を演奏したい!と漠然と考えていた。
ジャック・タチの映画音楽やカル・ジェイダーの曲を、マリンバを叩いて遊ぶ。
やっぱり違う!ヴィブラフォンでないと音がダメだわ!
ちょうど家でインターネットができるようなパソコン環境が備わった頃、
「ヴィブラフォン」をキーワードに夜な夜なネットサーフィンをしていた。
そこで見つかったのが、今使っている楽器の斉藤楽器製作所のホームページ。
※斉藤楽器は東京・町田にあるとても親切な楽器店です。
そこへメールを送って、「関西にヴィブラフォンを教える先生はいらっしゃいませんか?」と問い合わせた。
数日後、「西宮に現役ジャズマンの鍋島先生がいらっしゃいます。」と連絡先を知らせる返事が届いた。
そして電話をかけて、さっそくレッスンを見学させてもらうことになった。
デニムのジャケットを羽織り、タバコを燻らす鍋島先生。
なんだかこのおじいさん、かっこよくておもしろそうな方!という第一印象だった。
大阪市内にあるレッスン教室には、ライオネル・ハンプトンが演奏した鑑定書付の古いディーガンのヴァイブがあった。
お弟子さんのレッスンが終わって、ニューヨーク旅行の写真や、ミルト・ジャクソンの写真を見せてもらった。
その頃の私は、ヴィブラフォン奏者と言えば、カル・ジェイダーを知るのみ。
ジャズを聴くのはそれからのこと、まだライオネル・ハンプトンもミルト・ジャクソンも知らなかった。
「カル・ジェイダーが好きです。」というひと言で、「ぜひ、レッスンに来なさい。」と言われた。
いわゆる古い形の弟子入りをした。
「レッスンで何を習うの?」と聞かれて、具体的にはっきりと答えることができない。
というのは、ジャズに疎かった私は、ただ先生のお手本の演奏に倣って真似ることに必死。
あまりに飲み込みが悪く、まともにレッスンにならず頭をマレットで小突かれる。涙する日もあった。
レコードを聴いて、お茶をして、雑談をして終わりというような時間だった。
レッスン以外にも、師匠の関わるあらゆる仕事に付いてまわらせてもらった。
ボウヤという、楽器を組み立てるなどの裏方仕事をたくさんさせてもらった。
そこで丁寧な楽器の扱い方や、マナーを学んだ。
もちろんプロの演奏が聴けるのが一番の目的だった。無我夢中で聴いた。
演奏の合間に師匠が語る、進駐軍キャンプ時代のお話ややんちゃな武勇伝が楽しい。
そして7年の時が過ぎたわけで、その間にガムランに出会ったりと私自身は変化しているのかな?
家で聴く音楽としてジャズが好きになってきたのは、最近のこと。
この秋の夜長は、古いジャズが耳に心地よくやさしい。
今お気に入りのアルバムは…
『AFTER MIDNIGHT』/NAT 'KING’COLE
『浮気はやめた』/FATS WALLER
美しく情緒豊かなスタンダードはいつまでも朽ちることなくすばらしい。
そしてなによりも至近距離で見る生演奏が最高!
今月の大畑明子さんとのライブでは、そんな素敵な古いスタンダードをお届けします。
- 2007/10/07(日) 01:06:11|
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