谷根千散策三昧
東京の谷根千界隈(谷中・根津・千駄木)の下町の雰囲気が大好き。
6月中旬にちょっとばかし、ふらり行ってきました。
前にこの界隈に行ったのはちょうどvibを始める前だったから約7年ぶり。
前回より、大人になったせいか、とっても満喫してきました。
雨の天気予報の中、旅行日程は全日快晴!(晴れ女かも?)
紫陽花が満開で綺麗だけれど、やっぱりしっとりした魅力的だなぁ。

江戸川 乱歩の『D坂殺人事件』はこの辺りが舞台なんですよ!
谷中の団子坂にある喫茶店 乱歩
残念ながら、今回は行き損ねたのだけれど、
前に訪れた時は、チャイナドレスを着たウェイトレスさんが
アイス珈琲を運んでくれて、とても素敵でした。
蔦の絡まる外壁も怪しい感じがして、ドキドキ誘われるお店です。

夕焼けだんだんには野良猫がいっぱいたむろっています。
実は私は猫が苦手なのだけれど・・・

谷根千には面白い路地が多くて、昔藍染をしていた川跡のぐねぐねのへび道や、
私はどこへ進んでいるのやら?
横尾忠則さんの絵の世界の人生の分かれ道のような三叉路、
不思議な感覚のする場所がいっぱいです。
もちろん一日の終わりは、お蕎麦をツルり・・・
『お江戸風流さんぽ道』/杉浦 日向子著
こんな本をお土産に買いました。
昔のお江戸の人の長閑で粋な暮らしぶりは見習うところがたくさん。
自然の時の流れのままに生活し、残るものは最後まで大切に、
娯楽など消えものには惜しみなくお金を使う。
そういう感覚が豊かな文化を育てるのだなぁと思います。
今度は銭湯にも行ってみようかな!
- 2007/06/27(水) 23:46:45|
- 旅行記
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