奥村 彩 Good Vibrations!なひとりごと☆ 。.:*:・゜

いっぱい感動しよう!


インドネシア旅行記 その3

カルチャーショック

インドネシア旅行記、最終回はカルチャーショックを受けたものたちです!どうぞお楽しみ下さい。

信号機
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通りの交通量の多さに驚くのですが、この写真をご覧下さい。
横断歩道の白線がひかれているのですが、信号機の向きに注意!うそ〜、車の方向にしかない。
歩行者にはやさしくない道路事情。お散歩するのにヒヤヒヤです。

これなーんだ?
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BENSINと掲げられている看板、これなーんだ?

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そう、ガソリン売りです。この漏斗を使って、バイクに給油します。

チョコレートスプレー
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スーパーでチョコレートスプレーを発見、ものすごく種類が豊富。
Susu Sugar(スス スガール:イスラムは飲酒がタブーとされているため、ここではバーに変わって、夜に牛乳を飲む習慣があります)の屋台に行くとRoti Bakar(ロティ ベカール)といって、薄いパンにチョコレートスプレーをサンドして焼いたものがメニューにあります。チープな感じだけれど、これは絶品。

カレンダー
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あれ縦方向なんだ!なんだか、不思議じゃない?
Minggu(ミングー)、日曜日はお休みのお店が多い。

マンクヌガランにて
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ソロを代表する王宮。観光名所でもあります。大きなプンドポで踊りの練習が見られます。なんとバックは生ガムラン!シャンデリアに燕の巣があって、さえずりが優雅な音響となります。

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これは、こどもの練習風景。
カセットテープのガムラン音楽に合わせて、先生が1,2,3と手を叩いて指導します。
大人顔負けに”私は踊り手よ!”と、名演技で踊っている子もいれば、いやいや習わされているのかなぁという子もいます。お稽古事情は共通かな。

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夜のマンクヌガランにてプロの公演を鑑賞。
なんと、歌いながら踊るのです。勇敢でかっこよくて、惚れ惚れ。

ゆったり
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ベチャから眺めた町の風景で、この旅行記はおしまい!
ぜひまた行きたいな。


<関連記事>
Apa Kabar? | 雨宿りの間に | インドネシア旅行記 その1 | インドネシア旅行記 その2

テーマ:旅行記 - ジャンル:旅行

  1. 2007/11/11(日) 08:26:47|
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インドネシア旅行記 その2

バナナLOVE

バナナをインドネシア語でpisang(ピサン)と言う。
手がかからずに育つので、庭木に植えてあることも多い。
レッスンへ通う道中、大きなバナナの木を、曲がり角の道しるべとして歩いた。
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種類や大小いろいろあって、その用途も幅広い。
果肉は生で食べたり、揚げたり、加工してお菓子になる。
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大きな葉っぱは使い道がいっぱい。
生菓子をくるんだり、
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屋台でご飯をテイクアウトする時に、bungkus(ブンクス)といって、器を兼ねた包装に使われる。
ソロ名物 ナシリュエット
ココナッツミルクが濃厚でボリューム満点。これは美味い!!
チキンは塊または割いて食べやすくしてもらうこともできる。奥の黒いものは煮卵。
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ちなみに主食はお米。市外に出ると、日本で見られるようなきれいに並んだ水稲風景が…
これは、日本の占領下時代の技術の伝播と言われています。

オランダ領だった影響で、フォークとスプーンを使って食べます。
日本のように、割り箸や使い捨てのスプーンがついて来ないので、「また返しに来るからちょっと貸して!」とお願いするか、宿で借りる。
ただし英語が通じないことが多いので、たったそのひと言がインドネシア語で言えずに、とっても困った。
ロスメン(安宿)では食事がつかず、ジャワティのサービスのみのため、写真のように持ち帰って食べることもあった。
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ガムランにも上手に活用されている。
ボナンの横に葉っぱが重ねて置いてあるので、何に使うのかな?と思ったら、楽器のセッティングの調整に敷いていく。
なるほど!野外だと音が散るから、中で反響させて、自分に聞こえるように返すのだ。
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幹は、ワヤンクリッの人形を挿す台として使われている。
こちらは、向こうで知り合ったSTSI(芸大)の学生さんの出演するアチャラ。
晩の22時ごろから夜通し、朝の4時まで続く。
すぐ近くで子供が興味津々に楽器を触ってみたり、寝そべって鑑賞している。
老若男女が楽しめる、すばらしい芸術!
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ガムラン工房では、若い男の子が熱い炉の中、トンカントンカン!
手作業の製造工程の中、熱い金属を支えるのに、幹をバリバリ割いている。
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こんなに使える、エコなバナナに驚かされっぱなしの旅だった。


<関連記事>
Apa Kabar? | 雨宿りの間に | インドネシア旅行記 その1 | インドネシア旅行記 その3



  1. 2007/10/16(火) 00:10:36|
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インドネシア旅行記 その1

お土産自慢!

やっと少しずつ、旅の余韻が遠のいて日常を取り戻しました。
今回は3週間となかなか長い旅でした。

ウブドにて
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自分が写った写真がほとんどないのですが・・・
これはバリはウブドのホテルでの朝のひと時!
ウブドは緑がいっぱいで瑞々しい。
かなり観光地で栄えていて、物価が高いなぁという印象を受けました。
トランジットのため一泊しただけなので、ちょっぴりでしたが、
もちろん夜はアチャラに行きましたよ。
やっぱりバリの芸能は華やかだなぁ!
このティルタサリの下の写真、楽器を演奏しながら踊るのです。かっこいい〜

ティルタサリのアチャラ
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主に滞在したソロは、バリから飛行機で1時間、ジョグジャカルタからさらに車で1時間ほど行った場所。今回で2度目の滞在です。
王宮のある、日本の奈良のような古都です。
こちらはドライなところで、車社会が発達していて、お散歩するのがタイヘンなのです!
ソロでのお土産話も山ほどあるのですが・・・
まずは数々の戦利品、お土産自慢〜!!!

お香
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漢方薬のような薬草を売るお店で見つけました。
ロスメン(安宿)に滞在していたのですが、部屋で過ごすときにリラックスしたくなって探しました。
本当はお花を飾ったりしたかったのですが、花市場を覗いたものの、
ジャワで売られるお花は、冠婚葬祭用の(パチンコ屋さんの開店祝いに飾るような)大きなものや、お墓に撒く花びらなんです。切花を飾る習慣はないんですね。
それでお香にしたのです。それと、お手洗いが水洗ではないので水回りのニオイも気になるので。
パッケージがワヤンの人形でいいでしょう!

ガムランのCD
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日本やインターネットでは手に入らないので、ついつい買い漁ってしまいました。
婚礼で演奏される古典曲や、子供向けの遊び歌、スンダ地方のドゥグン、バリの静かなガムランなど。
(バリの激しいガムランを生で観るのは大好きですが、お家で聴くのはちょっと怖くて苦手!)
カセットが主流なので、CDはかなり高いです。
屋台でご飯が3〜4回食べられるぐらいの値段なので、やっぱり贅沢なもの!
とは言っても日本円に換算すると1枚あたり500円以内。

バチ
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今回の目的のひとつはレッスン。習った楽器の撥を買いました。
短い方はグンデル(鉄琴)、長い方はガンバン(木琴)のバチ。
ヘッドの大きさが均一ではない上、どれもこれも長さも形もバラバラなので、
わぁ!どれにしよう?!と頭をひねりながら迷っていたら、店員のお兄さんが
「これは角だから、反ってるんだよ!」と、
※柄の部分が水牛の角でできていて、自然のまま反った状態で陳列されている
私の手にしていたガンバンの撥を取り上げて、ライターで焙りだすのです。
「ほら、まっすぐになるでしょう!」
そこまでされたら、買うしかないなぁという気分になるのですが、
お客さんが来るまで、売れる状態にしないというのがジャワらしいなぁと笑ってしまいました。
日本だったら、綺麗な状態でお店に並んでいるのにね。

トゥルバン(太鼓) 大中小 
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これは、スポーツ用品店の一角にドラムやギターが置いてあって
道路側に埃まみれに山積みになっていたもの。
本当にすごい埃で、お世辞にも綺麗とは言えなくて・・・笑
かなり選ぶのに迷いました。
何に使うんだろう?私。
たぶん気晴らしです。だれか一緒に遊んでください!

バティックシャツ
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ワンピースのように見えるけれど、ロングシャツです。素敵!
これは、ダナル・ハディという名店で入手しました。
ここ以外にバティック・クリスが観光客に人気のお店です。
男性の着る長袖のバティックシャツは、立派な正装になります。
蝋けつ染めのバティックは、地方によって色や柄が違うのですが、
階級や儀式によって、着られる色や柄が決まっています。
私の訪れたソロは、茶系が主でとてもシックです。

スカート
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これもバティックです。
バティックは、手書きが一番高級品で、プリントものがお手頃です。その中間のコンビナシ(コンビネーション)もあります。
これは、パッサール クレベール という市場で買った安い物なので、プリントもの。
クレベールは、観光客はほどんどいないので、ボラれないかドキドキ!
ちなみにこれは、Rp30,000でした。CDと同じぐらいかな?
場所によっては、定価という考え方が通用しなくて、値札のついていないお店は怖い。
お金持ちとみなされる観光客は、基本的にどこでも高めに請求されます。
日本ではそんなにお金持ちとちゃうけどなぁ・・・と思いつつも、
こればかりはイスラームの文化だから、郷に入れば郷に従うしかない。
でも、お金の単位がゼロの数が多いので、すごく大金を持っているみたい!

インドフード
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Cook Doのような即席インドネシア料理の素。マタハリ(巨大チェーンのスーパー)で購入。
定番のナシゴレン、オポールアヤムなど。友達へのお土産に。
食事は、ほとんどワルン(屋台)でしたが、すごく美味しかったです。
お米が主食で、上に何かをかけてカレーライスのようなワンディッシュが大半です。
ご飯はあつあつではなく、冷まします。
クルプ(えびせんべい)のようなチップスをバリバリ一緒に食べます。
厚揚げや豆腐もあって、疲れた時は野菜と一緒にヘルシーなメニューにしました。
向こうでは日本食を食べたいとは全く思いませんでしたが、
日本に帰ってジャワのご飯が恋しいとは思わないもので、
気候が風土の味を欲求するんですね。
帰国して、まずは秋刀魚を味わいました。
しばらくココナッツミルクの味はお別れ。

お話はつきませんが、続きはまた。


<関連記事>
Apa Kabar? | 雨宿りの間に | インドネシア旅行記 その2 | インドネシア旅行記 その3
  1. 2007/09/22(土) 17:13:03|
  2. 旅行記
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雨宿りのあいだに

Srabiとポンチョ

ソロ名物のSrabi(ココナッツの入ったクレープのようなおやつ)を求めて通りをサイクリングする。

たくさん同じような屋台が並ぶ中、
ここだな!と思う、売れ行きのいいおばちゃんの店に決める。
残念ながらちょうど前の人で、売切れてしまった!

「まだまだ焼くよ!」と言うので、待つことにする。
おっちゃんが椅子を指さして、「ここにお座り!」と言う。
お言葉に甘えて、椅子に腰掛けて、焼き上がるのを待つ。

おばちゃんがどろっとした生地の入った桶を掻き混ぜる。
ボールへ掬いとって、水を加えて延ばしていく。
コンロには、炭がくべてあり、炎が舞い上がっている。
火が消え、おっちゃんが隣の屋台から、火のついた炭をもらってくる。
再び点火したコンロにフライパンを置き、ようやく焼き始める。
※トッピングには、バナナ、ジャックフルーツ、ココナッツ、チョコレートがチョイスできる。

やがて、夕立が降り始める。
軒下に座って、待つ間、大通りを行き交うバイクやベチャを眺める。
ポンチョのような雨合羽を着て、いつもと変わりなく走る。

四人家族が一台のバイクに乗る。
合羽は一枚しかない!
どうするのかなぁ?と見ていたら、
運転する父親が、バイクに座って、小さな子供を前に乗せ、合羽を被せる。
次に大きな子供を自分の後ろに座らせ、被せる。
最後に母親が一番後ろに座る。
もう合羽は届かない。
雨の降る中、そのまま走り出した。

そんな光景を観察するうちに、バナナの葉っぱにブンクスされて焼き上がってきた。


<関連記事>
Apa Kabar? | インドネシア旅行記 その1 | インドネシア旅行記 その2 | インドネシア旅行記 その3

  1. 2007/08/22(水) 19:14:58|
  2. 旅行記
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Apa kabar?

Apa kabar?(ogenki desuka)

私は今、中部ジャワ ソロに来ています。

ここはまるで…
日本の昭和30年代にタイムスリップしたような、不思議と懐かしい感覚。
そして現代がチャンプルーしている世界。

混乱しつつも、ガムランを求めて楽しい日々を送っています。

またあらためてご報告します!

Tarima kasih.

Aya ☆*・゜


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  1. 2007/08/20(月) 19:01:36|
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プロフィール

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Author:couleurs
●奥村 彩(Aya Okumura)●
ージャズヴァイブ、ジャワガムラン演奏家ー
6歳よりマリンバを松永吉明氏に師事。2000年からヴァイブラフォンを鍋島直昶氏に師事するのを機に、ジャズに興味を持つ。京阪神を中心にライブ活動を行う現在に至る。
2002年ひょんなことからインドネシアの青銅製の鉄琴などを中心とした打楽器アンサンブル、ガムランに出会い、包まれる音の心地よさに虜に・・・
どちらも古くて新しい持続可能な音楽、重ねるごとに深まる一生ものの芸術。
ぜひライブにお越し下さい。

E-mailは↓まで(☆を変換してください)
a_couleurs☆yahoo.co.jp 
お便りお待ちしています!

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